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ビーンズ備忘録①インドネシア [珈琲]

今回は久しぶりに哲学以外の話。

多分私のブログは、哲学、珈琲、音楽、英語のどれかの内容になる気がします。

さて、今回のテーマは珈琲です。

珈琲好きが高じて、色んな豆を買っては飲んでいるのですが、「美味しかった」「あんまりだった」というのは覚えていても、どのお店のどこの豆なのかをちゃんと覚えていないので、備忘録として残して行く事にしました。
珈琲好きの方のご参考になれば、という気持ちもあります。味については独断と偏見ですが。

①香り②酸味③苦み④コクの4つのポイントから、5段階で記録していきたいと思います。

記念すべき第一弾は、"Indonesia Bies Penantan" by Stumptown Coffee

香り:★★
酸味:★
苦み:★★★
コク:★★

自分の好みが基本的に酸味があまりないものなので、ブログで紹介するのもそういう豆が多くなってしまいそうです。
今回の豆は、正直なところ、少しもの足りない感じでした。
恐らくシティローストぐらいの焙煎であるというのもあるかもしれませんが、もう少し苦みとコクが欲しかったです。
クセがなく、飲みやすい味ではあります。

とまぁ、こんな感じであくまで独断と偏見ですが、ご紹介をしていければと思います。
自由気ままに更新して行きますので、皆様の気になるカフェや豆屋さんがあれば、ご一報ください。


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